若草幼稚園(東京都大田区)

» 先生の声若草幼稚園(東京都大田区)

先生の声

若草幼稚園のいいところ、すきなところ

楽しいことが沢山

若草幼稚園には楽しいことが沢山あります。

  • 園庭にあるツリーハウスで木の温もりを感じ、元気いっぱいに体を動かして遊べること。
  • ドロドロになって泥の感触を全身で味わいながら遊べること。

まだまだ沢山あります。

楽しいこともありながら、お寺ならではの落ち着いた雰囲気の中でお唱えをしたり様々な経験から豊かな心を育みます。そんな若草幼稚園が私は、大好きです。

とことん追求

「この虫は何だろう?」「次はあそこまで登ってみようかな?」

若草幼稚園は、一人ひとりの子ども達の疑問や発見・挑戦をとことん追求していける園です。

知らない幼虫を見つけた時には、図鑑で調べて数日間部屋で飼って一緒に過ごしてみたり。

年長児に憧れてツリーハウスの一番上まで登ってみようと何日も何日も挑戦してみたり。 子ども達の「この虫じゃないかな?」「よし!次こそは登ってみせる」という真剣な表情を近くで見て一緒に共感し子ども達が納得出来るまで見守って何か発見したり、出来るようになったりする姿にじっくりと向き合っていける所が好きです。

又、園の職員全体で子ども達を見ているのでクラス学年関係なく子ども達の顔・名前を知っています。
自分の担当クラスの子以外にも気軽に名前を呼んで挨拶が出来るアットホームな所もお気に入りです。

子ども達の発想を大切にし、園庭では砂場で山づくり・川づくりが日々繰り広げられ、私自身子どもの気持ちになって一緒に裸足になり楽しむことが出来ます。子ども目線で遊びを考え、遊ぶ時は思い切り遊ぶ!そんな所が大好きです。

遊ぶ・育てる・片付ける

大きな銀杏の木の下でダイナミックに土遊びができる。
若草ツリーハウスでは頭を使いながら、体をたくさん動かせる。
空き箱などを使い、自由な発想で作品を作り遊ぶ。
裸足になって、元気に走り回る。
野菜を作り育てる。
年長さんを中心に外遊び遊具をみんなで片づける。

真剣勝負

体を動かす事が大好きな私は、よく子ども達とかけっこ競争をします。こちらも真剣勝負です!!本気で走っても負けてしまう時もありますが「先生またやろう」「今度いつ勝負する?」と子ども達に言われると、嬉しくなります。

毎日元気に遊び、体力がついた年長組の秋には鎌倉ハイキングがあります。登りは1時間位かけて歩きますが、途中急な坂もあり疲れて進みが遅くなった子どもの背中を押しながら歩いてくれる子もいたり、みんなで力を合わせて目標に向かって1歩1歩進みます。頂上に着いた時の子ども達の「やったぞー」という満足そうな表情を見ると、来て良かったな、子ども達の力ってすごいな、と改めて実感します。

日々様々な成長

・子ども達のために常に考え、よりよいものをやっていこうとするところ

・子ども達のために職員全体で努力するところ

・若草幼稚園職員全員仲がよく互いを支え合うところ

日々様々なことを成長し続けようとする幼稚園がいいところだと思います。

日々の努力

子ども達の成長を望み、日々努力しているところです。

今までの若草の伝統を守りつつ、良いものはどんどん取り入れていくところに魅力を感じます。園長先生も、常に情報を集め考え、職員に提案指導されています。

職員どの先生たちも園長先生の考えに基づき、オリジナリティを求め日々情報を集め勉強し努力しています。また、職員同士とても仲が良く、困った時には助け合い、嬉しい時よかったことは共感し共有しています。

所在地は、大森駅方から徒歩4分位ですが、池上通りより少し奥に園舎があるため東京とは思えない位、豊かな自然を感じます。朝日の当たる本堂、小鳥たちのさえずり、日中の銀杏の木の木陰、夕日の当たるお墓の方向に風情を感じ、心が和みます。

春にはチューリップや隣の神社の八重桜が咲き、初夏には桃の花が咲いたり、実ったり

オシロイバナなどが咲きます。

季節の花や葉で子ども達が遊ぶ事も時代と共に減ってきていますが、若草の子ども達は

体験できます。秋には、隣の神社でしいの実を拾ったり、近所の公園でドングリや松ぼっくり、枯れ木を拾い、子ども達の自由な発想の中で自由に製作しています。

冬には、先生の指導のもと、リリアン編みなどもしています。また園庭にはツリーハウスと呼ばれる木製の遊具があります。

ツリーハウスでは裸足で遊ぶルールになっています。現代人の生活に靴は欠かせないですが、幼児期に裸足になって高低、登ったり、ジャンプしたり、歩き回ったり、ロープを使って体を操る事も大切ではないかと考えます。土の園庭で子ども達が想うように水を使いドロドロになって遊ぶことも心根を育てる事に役立つと思います。

子ども達の発想の世界

私は、子ども達の発想の世界が大好きです。どんな時にも思うのですが、特に絵本を読んでいる時の子ども達の頭はどうなっているのかな?思います。一文字一文字の言葉に百面相する子ども達です。その頭の中を覗きたいと思うことがよくあります。子ども達は分かりやすく、自分の好きな本を何回も読んで想像するようです。その想像を知りたくて身体で表現させたいな、と思うことがあります。そんな時は絵本から登場人物が飛び出します。自由時間の時、子ども達の前で絵本を広げ登場人物描いていると

「何?何?」と興味津々な顔で近づいてきます。「作りたい」「先生、手伝う事はある?」と子ども達の方からの取り組みが見られます。子ども達の頭の中は、もう絵本の登場人物とどう遊ぼうか?とウキウキな気持ちで一杯な様です。出来上がるとまず役を決めます。そして絵本の通りに演じたりしますが、そこからの発展でストーリーとは違うものを子ども達は遊びながら発展させていきます。「先生、川を作りたい」「雨を作りたい」など友だちと刺激し合いながら意見をぶつけ合い物語を展開させていきます。その様子を見ることがとても好きです。子ども達が考えを出し合い生き生きした意見を言い合っている姿を見ると私も嬉しくなります。

年齢に応じて内容は変わってきます。それぞれの発達段階において絵本の世界を使い楽しむ事が出来ます。私は、絵本が大好きな子ども達になってほしいと願っています。

子ども達から出るちょっとした一言

遊びや話し合いの中で子ども達から出るちょっとした一言が、大人では思いつかないようなおもしろい発想やアイデアだったりします。それをみんなで共感し、意見を出し合いながら造り上げていく。
意見を出し合っているうちに、やる気に満ちた目に変わってきます。

これらのやりとりをしていく中で、友だちを認め合ったり、絆も生まれてきます。そして、出来上がった時の子ども達の顔は、満足感と自信にあふれています。

子ども達から驚きや喜び・感動など色々な刺激を受けるこの様な活動が私は好きです。

若草幼稚園は、大人の意見を押し付けるのではなく、子ども達の発想を生かしていくそんな幼稚園です。

幼児期に大切な経験

どろんこあそび、水遊び・・・幼児期には大切な経験

手や足の感覚、感触、ちから加減、お友だちとの関わり

単純かもしれないが、そこにはたくさんの経験や学びが詰まっています。

それを何気なくやらない、とことんやる。

それは基本的生活習慣に始まり何事も通じると思います。園長をはじめ教職員が一つのチームとしてチーム若草をつくりだしています。 若草幼稚園の価値観をこれからも発信していきます。

緑に囲まれている恵まれた環境

何と言っても、緑に囲まれている恵まれた環境です。私は少し離れたところから電車で通っていますが、会社やお店がたくさんある通りから、一本入ったところに、こんな素敵な森があるなんて、思ってもみませんでした。

この幼稚園で日々生活していると、風に揺れる緑の音、鳥のさえずり、子ども達のにぎやかな声が聞こえてきて、とても幸せな気持ちになります。

幼稚園に入ってすぐの大きな銀杏の木の下にあるツリーハウスでのんびり絵本を読んだり、折り紙をしたり・・・。

我が家の小学校のお姉ちゃんはこのツリーハウスの写真を見るたび「良いなあ。こんな家にすんでみたい」といつも言っています。

自然に触れ合える

他の園とは違って沢山自然に触れ合える所です。暖かくなってきたら裸足になり、園庭に飛び出し泥んこ遊びをします。始めは抵抗のある子もいますが、先生も一緒になって行うことで子ども達に興味を持たせていきます。全身泥だらけになって遊んでいる子ども達の笑顔は、とても生きいきとしています。

その他にも野菜を植え自分達が育てた野菜を昼食時にみんなで食べる事もあります。毎日その日の当番が水あげをし、すくすく成長することを楽しみに待っています。そのため、一つでも実がなるとすぐに見つけとても嬉しそうにしています。自分たちで育てていく事で植物・生物の大切さに気付く事が出来ます。また、それまでは食べる事の出来なかった野菜でも自分で育てたからと食べる事に挑戦し、食べてみると美味しいとおかわりする子も出てきます。とても良い事だと思います。

行事では、若草まつりがあり商品全部を子ども達が手作りし、それをお店屋さん・お客さんにわかれ売り買いします。お金のやり取りも出来、楽しい行事です。

礼拝(らいはい)の時間

私の若草幼稚園の好きな所は、礼拝(らいはい)の時間です。

静かな気持ちで「今日も一日幼稚園のお友だちが仲良く健康でいられますように」とお願いする時間は、子ども達や私たちにとってもかけがえのない時間だと思います。また、一日に一回みんなで同じ気持ちになる(一体感になる)という面でも素敵な時間だと思います。

また、体中泥んこになって思い切り遊ぶというところも大好きです。このような体験は今の時期しか出来ない事だと思います。泥んこ遊びの中でホースなどを繋ぎ合わせ、流しそうめん屋さんをしたり、ダムを作ったり、若草幼稚園では公園などでは出来ない水遊びが出来ると思います。裸足になることはもちろん、暑くなると男の子は上着を脱いでよりダイナミックに遊ぶ事が出来るのが好きです。子ども達の発想次第では、遊びもどんどん広がっていくと思います。

夏のボディペインティングでは、手足はもちろん顔や髪の毛まで絵の具だらけでダイナミックに遊ぶ所が好きです。先生達も全身絵の具まみれになって、子ども達と一緒に楽しみます。

子ども達の自由な発想を抑え込むのではなく、ぐんぐん伸ばすことの出来る若草幼稚園が好きです。