ぎんなん 2017年9月29日 | ストーリー 園庭の銀杏の木のぎんなんの実が落ちる季節になりました。 毎朝皮を剥いていますが、沢山の量で剥ききれず、 子ども達が遊ぶなか剥いていると、子ども達が集まってきました。 「くさいね。」と言いつつ、何回も見に来る子。 「園長先生、これなに?」と真剣に聞いてくる子。 「みかんみたいだね。」「茶碗蒸しに入っているけど嫌い。」 等思い思いに話してくれた子ども達でした。