ストーリー
気がつくのは自分次第
子供の発想力を大切にしたいと思います。
素敵なものを作っていると言って撮っていた先生
子どもに寄り添いながら、関わること
大切なことです。
今日は、子ども達にとっては事件のような
ことが起こり、何度か続いていたので
子ども達にお話ししました。
幼児期でも、色々なことが起こります。
その時は、いつもどんな言葉が子どもの心の中に残るのか
思いながら話します。少しでも子どもの気づきになってくれたら
嬉しい、大人も子どもも気がつくのは自分自身です。
どのように過ごすか自由な世の中だけれど
気づくことが出来るか出来ないかは全て自分自身、
いくら人に言われてもそれに気づけるか気づけないかは
自分にかかっているのが、この世だと思います。
大人になるまでに育ってほしいもの
困難を乗り越えながらも
楽しい毎日を過ごして欲しいと思いました。